日大が連覇、個人は日体大・バヤルボルド 大学・社会人対抗相撲

2026/05/05 18:20 

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 第34回全国選抜大学・社会人対抗相撲九州大会(九州相撲協議会主催、毎日新聞社共催)が5日、福岡県久山町の福岡久山相撲場であり、団体戦(3人制)は日大が2年連続13回目の優勝を果たした。個人戦では日体大のバットヤッグ・バヤルボルド選手(3年・希望が丘)が初優勝に輝いた。

 日大の団体戦連覇は2009、10年以来。準決勝では金沢学院大に3―0、決勝では日体大に2―1で勝利した。3日の全国大学選抜相撲宇佐大会に続く栄冠となった。

 日大の大将、鮫島輝選手(2年・埼玉栄)の主なコメントは次の通り。【牧野大輔】

 ◇日大・鮫島輝選手

 <団体で大会連覇を果たしました>

 素直に「うれしい」が一番です。

 <大将戦までもつれました>

 宇和島(大会)、宇佐(大会)ではチームのみんなに助けてもらっていました。自分が勝てない時でも助けてもらって……。

 最後は自分で決めたいと思っていました。なので、うれしいです。

 <大将戦の相手は同じ2年生の日体大、ニャムオチル・トゥルボルド選手でした>

 強いのは知っていましたが、対戦は初めて。気持ちだけは負けないように挑みました。

 立ち合いではじかれないで右が入ったので、こっちからすくって体勢を崩せました。よく相手を見ることができたのが勝因です。

 <団体戦は4年生不在の中勝ち取りました>

 4年生で試合に出られない選手もいた中で、自分たちが2年生から試合に出させてもらっているので、(先輩たちの分も)優勝したいという思いが強かったです。

 宇佐大会も優勝して良い流れで来ていたので、この大会はどうしても優勝したかったので……。良かったです。

 <二つタイトルを取れました。今後は>

 団体を最優先で。個人はいけるところまでいければいい。この後も団体で全部優勝したいと思います。

毎日新聞

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