3年連続Vの智弁和歌山・中谷監督「救世主の踏ん張り大きく」

2026/07/27 14:43 

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 全国高校野球選手権の和歌山大会は27日、和歌山市の県営紀三井寺球場で決勝があり、智弁和歌山が耐久を4―3で破って、3年連続29回目の甲子園出場を決めた。智弁和歌山は一回に3点を先取し、八回に同点に追いつかれたが、4番の山田凜虎選手の安打を絡めて勝ち越し、逃げ切った。

 智弁和歌山の中谷仁監督のコメントは次の通り。【塚本紘平】

 ◇目標は「もちろん日本一」

 <和歌山県代表を勝ち取りました>

 本当にレベルの高い和歌山大会だったと思います。どの試合をとっても厳しい戦い、苦しい場面が多かった。この中で勝ち切れたということで(甲子園では)自信を持って、和歌山県代表として必ず勝利につなげようと、決意しています。

 <一回は1番の長友悠成選手の二塁打から打線がつながりました>

 あれで(ナインが)勇気づけられて。素晴らしいバッティングだったと思います。

 <今大会通じて大活躍でした>

 思い切りが良く、この大会の彼のリードオフマンぶりは非常にチームにとって大きかったですね。

 ピッチャー陣は今大会、長井心海選手、久葉亮太選手の2人が安定していました。

 (背番号1の)和気(匠太)が思うようなピッチングができない中、救世主というか、彼らの踏ん張りが大きかったですね。和気もだんだん復調はしてきているので、ここからピッチャー陣総出で(甲子園は)いきたいと思います。

 <山田選手は4安打、勝利につながる一打もありました>

 ここまであまり当たりが出てなかったから、大舞台に強く頼もしいです。

 <甲子園での目標は>

 もちろん日本一ですが、まずは初戦突破を全力で目指していきたいなと思います。

毎日新聞

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