4強智弁和歌山・中谷監督「ちょっと神がかって…」 夏の甲子園

2026/08/18 16:09 

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 全国高校野球選手権大会は第13日の18日、阪神甲子園球場で準々決勝があり、智弁和歌山は仙台育英(宮城)に11―3で勝利した。

 試合後の智弁和歌山・中谷仁監督の主な談話は以下の通り

 ◇「甲子園で育ててもらった」

 ◇智弁和歌山・中谷仁監督

 <夏は5年ぶりのベスト4です>

 素直にうれしいです。

 <初回から5得点>

 僕の中では予感していましたが、まさかまさかの展開でびっくりしています。

 <長友悠成選手のスリーベースヒットから始まりました>

 あの1本ですごくチームに勢いが出て、「いける」という空気になったので、ものすごく大きかったです。

 <予感はしていたというお話ありましたが、結果として18安打、11得点>

 まさかですが、本当によかったです。

 <疲労が出てくる時期になってきていますが、それでも打線が活気づきました>

 このしんどさも宿舎疲れとかもいろんなものを含めて甲子園、日本一を狙うというのはこういうことだっていうのを多くの選手は昨年の選抜大会で、決勝まで行かせてもらって、甲子園で育ててもらった感覚はあると思います。

 この夏のしんどさをひっくるめて、うれしい悲鳴と言いますか、うれしいしんどさです。

 <今日の試合は好守備もあり、無失策でした>

 ピッチャーがどんどんストライクを取ってくれていいリズムで放れているっていうのもあるかなと思いますね。(捕手の)山田(凜虎=りとら)と複数の投手がどんどんバッターを攻めてくれているので、集中力を保って一歩目につながっているのかなとは思います。

 本当にそんな鉄壁の守備のチームではなく、いろんなミスも許容しながらみんなでカバーし合いながら勝とうと言ってきてるチームです。

 <楠本(龍生)選手の好守備も目立ちました>

 あの展開だと点差もあるし、ちょっと雑になりがちなところもあったと思いますが、楠本のグラブがちょっと神がかっているかもしれないですね。

毎日新聞

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