ミャンマートップ、ロシア訪問 プーチン氏と安保など協議へ

2026/08/18 16:53 

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 ミャンマー親軍政権の大統領を務めるミンアウンフライン氏は17日、ロシア公式訪問のためモスクワに到着した。18日にプーチン大統領と会談する。国営メディアによると、経済や安全保障などについて協議する。4月に発足した新体制を対外的に印象づけ、外交実績を重ねる狙いもあるとみられる。

 ミンアウンフライン氏は軍主導の総選挙を経て大統領に就任。その後、インド、中国、ラオスを訪問した。今月6~7日にはタイを公式訪問し、アヌティン首相との会談に臨んだ。英BBCビルマ語版によると、ロシアに続いてベラルーシも訪問する予定。

 ミンアウンフライン氏のロシア訪問は、2021年のクーデター後7回目。大統領就任後は初めて。

 ロシアは中国と並ぶミャンマーへの主要な武器供給国で、国軍はロシア製戦闘機を民主派や少数民族武装勢力との戦闘で使用している。両国は軍事協力を深め、小型原発の建設でも合意している。【バンコク小泉大士】

毎日新聞

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