「生保レディー」改め「ソナエルジュ」に 偏見解消へ新名称

2026/06/12 15:08 

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 生命保険協会は12日、女性が多いことから一般的に「生保レディー」と呼ばれてきた保険の営業社員の新たな呼称を「生保ナビゲーター ソナエルジュ」とすると発表した。多様な人材が活躍できるよう、性別にとらわれない職種のイメージをもってもらおうと、協会が名称を公募していた。

 保険業法上の正式名称は「生命保険募集人」で、一般には広く使われてこなかった。協会はアンコンシャスバイアス(無意識の偏見)の解消を施策の一つに掲げており、ジェンダーを固定するような呼び方を避ける狙いがある。

 当初は2月に公募の選考結果を発表する予定だったが、プルデンシャル生命保険で営業社員を巡る不祥事が発覚し、ずれ込んでいた。9191件の応募があった。【横見知佳】

毎日新聞

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