タイムズカー、最大660万件の情報漏えい 運転免許証の画像も

2026/09/28 18:58 

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 貸し駐車場大手のパーク24は28日、カーシェアリングサービス「タイムズカー」のシステムが不正アクセスを受け、最大660万アカウントの個人情報が漏えいしたと発表した。

 流出したのは、退会者を含む一般向けのタイムズカー会員と、法人向けのタイムズビジネスサービス会員のアカウント。

 氏名、住所、電話番号、生年月日、メールアドレスのほか、本人確認のために提出された運転免許証や学生証の画像も含まれる。クレジットカード情報の漏えいは確認されていないという。現時点で情報の不正利用は確認されず、サービスは継続している。

 パーク24によると、25日午前9時10分ごろ、タイムズカーを運営する子会社、タイムズモビリティのシステムへの不正アクセスを検知。第三者からの個人情報の閲覧や不正取得を確認した。26日午前7時半ごろまでに不正アクセスの経路を遮断し、攻撃元との通信を絶ったという。

 パーク24は「外部の専門機関による原因や影響範囲の調査を実施するとともに、個人情報保護委員会や警察への報告を行うなど、必要な対応を進めている」とコメントした。

 今後、中長期的な再発防止策を検討し、まとまり次第公表するとしている。【森有正】

毎日新聞

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