人気漫画『炎炎ノ消防隊』『ソウルイーター』の作者・大久保篤氏が、自身のXを更新し、人気ゲーム『モンハン』シリーズ最新作『モンスターハンターワイルズ』（モンハン ワイルズ）のプレイ画像を投稿した。

【画像】おしゃれコーデ！公開された大久保先生の『モンハン』キャラ装備

　Xでは「モンハンワイルズ盛り上がってますね　自分はアーティアより防具集めて着せ替えで楽しんでます　レ・ダウ装備の色変えると木製に見えて面白く着こなせて気に入りました」と説明。

　「僕の完全趣味なダウナー系ヤンキーギャルにプリプリのラバラ腰使ったコーデが色味もいい感じで気に入ってます　ブランゴ腰は尻尾が付くしメンズトゥナメル胴が意外と脇がセクシーだから良いですね　グラフィックが良いと質感とかも楽しめるから技術の進歩って素晴らしい　モンハンワイルズ最高！」とお気に入り装備を公開した。

　『モンスターハンターワイルズ』は、モンスターが群れて争う過酷な環境から、豊かな生命が溢れる環境へ刻一刻とダイナミックに変貌する二面性のある世界を舞台にした、『モンハン』シリーズ完全新作。自社開発エンジン「RE ENGINE」で実現した雄大で美麗な映像表現が楽しめるほか、プラットフォームの垣根を越えて一緒に遊ぶことができるクロスプレイを実装している。

　世界各地で開催されたゲームイベントでのブース出展、オープンベータテスト実施等により多くのユーザーが試遊。最新のゲーム情報を発信する「モンスターハンターワイルズ ショーケース」等のデジタルイベントを通し、国内外問わず幅広い人にゲームの魅力を発信しており、これらグローバルな施策を継続的に行ったことにより、発売前から大きな話題を喚起し、カプコン史上最速の発売から3日で販売本数800万本を達成。減税は全世界販売本数1000万本を達成している。

　『モンスターハンター』シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲーム。2004年の第1作発売以来、ネットワークを介して「他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑む」というプレイジャンルを確立し、シリーズ累計販売本数1億800万本（2024年12月31日時点）を誇る、世界中から注目を集めるコンテンツに成長している。

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