加藤綾子、母としての奮闘ぶり明かす 長時間離れることへのソワソワも「一つひとつクリアして……

2025/04/03 17:30 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

4月3日放送『ナゼそこ?+』に出演する(左から)加藤綾子アナ、ユースケ・サンタマリア(C)テレビ東京

 テレビ東京で放送中の『ナゼそこ?』がリニューアルした『ナゼそこ?+』が4月3日午後8時58分からスタートする。長らくMCを務めるユースケ・サンタマリアに加え、新MCとしてフリーアナウンサーの加藤綾子が就任する。

【写真あり】加藤綾子アナが”現在の姿”を公開!

 世の中の「ナゼそこ?」と思える場所に急行し、日本の不思議を新発見。山奥の秘境を突撃取材し、“ナゼこんなところに住んでいるの?”と思う人物の意外な人生ドラマから、都会の見落としがちな身近な謎までを届ける。

 このほど、加藤が取材に応じた。

――『ナゼそこ?+』新MC就任について

すごくうれしかったです!よく見ている番組でもありましたし、私の家族も兄も母もすごく好きな番組だったので、なんかこの番組担当になったということを報告した時には、すごく喜んでくれて。「絶対、毎回録画するから」と言ってくれるぐらい喜んでくれたので、そういったところでもうれしかったですし。出産を経て、仕事復帰することが、自分の中でもまた働き始められるのかなとか、いろいろ…新たな生活も始まっているので、ちゃんと両立できるかなとか不安もあったんですけど、いい機会をいただけて、また頑張ろうって気持ちになりました。

――ユースケ・サンタマリアさんとの交流について

私が新人アナウンサーの時、単発の番組でユースケさんと司会をしたことがあったんです。当時、私が仕切ることができなくて、すごいハチャメチャな終わり方をして、番組がその1回で終わってしまったっていうことがあったんです(笑)。なんかそのリベンジを今してるような気持ちです。

――番組について「自分だったらこういうところ行きたい」など、なんかそういった風に見ていることはありましたか?

皆さん、自然の中で共にしていると受け入れなきゃいけないこととか、自然の中で生きる、そういうたくましさというか強さがおありだなって感じています。親目線で言うと、こういう都心で子育てをしているのとは違う子育て、もう本当にのびのび駆け回って…とか、いろんな視点で見ています。自然に触れられているっていうのは、本当に子供たちにとってはいい経験だろうなと感じています。

――出産を経て仕事復帰ということでしたが、復帰にあたって準備されてきたことはありますか?

この番組が決まったからっていうことではなく、やっぱりお産がすごくハードだったので、食事に気を付けたりとか、出産後数ヶ月したら、またトレーニング開始して体力戻そうっていうことはしてきました。

――収録現場に実際に立ってみて、日常生活の照明とは違うと思いますが「まぶしい」みたいな感想はなかったでしょうか?

まぶしかったです(笑)!最初の収録では「こんなにライトって照らしてくれていたのかって思うくらいで(笑)。水分が飛ぶ感じっていうんですかね?緊張も含めて、口の中がカラカラになったんですけど、きょうはリラックスした感じでスタジオに来ることができました。

――番組名には「+(プラス)」が加わりました。加藤さんご自身、お子さんが生まれて、家族が増えましたが、どういった時間を過ごしていますか。

よくも悪くも自分の思い通りにいかないことが多いです。やはり、ひとり暮らしが長いと、自分のために使える時間がとっても長かったなと感じました。今は、赤ちゃんのスケジュールに合わせて自分が動いているのですが、それによって、いい意味で自分自身と向き合えている感覚があります。自分自身の足りないところとか、まだたくさんあるんですけど「赤ちゃん、今こういうことしてほしいんだよな」とか考えることで、相手が何考えてるんだろうっていうことを理解しようっていうことは、以前より深く考えるようになったのかなと思います。

――番組では、エピソードトークを求められる場面もあるかと思いますが、ストックなどはどうやって貯めていますか?

番組でもお話したのですが「これまでと変わったこと」として、まさにきょうそういえば…という出来事がありまして。今までみたいに、朝は優雅にゆっくりと自分で紅茶を入れて、お気に入りのカップで飲む…とか、そういう時間の過ごし方ができませんし、ウチの子どもは自分が手に持ってるものとかを、冷蔵庫の下とか、すき間に隠すクセがあって(笑)。きょうも見てみたら、下の方にモノを置いていたので、それ菜箸で引っかけて取ってきて…みたいなことをやったのですが、ふと「これ何やってんだろう?」と(笑)。苦戦している自分の姿をちょっと俯瞰で見て「これ(エピソードトークで)いけるかも」って思ったり(笑)。

――加藤さん自身の今後の目標について

今はまだ走り始めたばかりで、この生活に慣れる…といいますか、私もまだ、娘と長時間離れるっていうことにソワソワしてしまうというか、慣れてない部分もあったりしていて。そういったところを、一つひとつクリアして、安心して、自分も仕事に出ていけるようにならないといけないなって思っています。そういった意味で言うと、遠い目標とか、今後こうしていきたいんですみたいなものはちょっと明確にはなくて。今を必死に。子どもに何かあった場合には代わりに行ける人を探しておかないといけないなとか、そういうところにも頭を使って、そういった連絡事項みたいものを、自分でちゃんと仕切れるようにならないとなっていうところですね。
ORICON NEWS

エンタメ