<もっと社会人野球>東芝、ミキハウスなど参戦し混戦必至 4日からJABA四国大会

2025/04/03 09:00 

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 社会人野球の第53回JABA四国大会が4日、開幕する。予選リーグは徳島県阿南市のJAアグリあなんスタジアムと徳島市のむつみスタジアムで、計16チームが4組に分かれて総当たり戦を行う。各組1位が進出する準決勝と決勝は、8日にJAアグリあなんスタジアムで行われる。

 昨秋の日本選手権8強の東芝は、昨季指名打者の社会人ベストナインに選ばれた下山悠介が打線を引っ張る。投手では2年目右腕の笹森公輔が成長株だ。

 東芝と同じC組のミキハウスには、高橋優貴と菊田拡和がプロ野球・巨人から加入した。昨季から投手陣の大黒柱として存在感を放つ元巨人の桜井俊貴とともにチームを支えたい。

 B組の日本生命には、法大で主将を務めた捕手の吉安遼哉が入社。正捕手だった石伊雄太が中日入りし、穴を埋める活躍が期待される。D組のNTT東日本は今季から指揮を執る前ヘッドコーチの北道貢監督の采配に注目だ。日本製鉄山口は、チーム名を日鉄ステンレスから1日に改称後、初の公式戦となる。

 優勝チームには10月28日開幕の日本選手権の出場権が与えられる。【吉川雄飛】

 ◇四国大会出場チーム

 A組(アークバリア、日本通運、シティライト岡山、Honda熊本)B組(JR四国、三菱自動車岡崎、日本生命、日本製鉄山口)C組(四国銀行、東芝、ミキハウス、KMGホールディングス)D組(徳島インディゴソックス、NTT東日本、JFE西日本、JR九州)

毎日新聞

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