『DOPE 麻薬取締部特捜課』第7話 陣内、遂に妻殺害の真相を知る

2025/08/15 09:00 

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金曜ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』の場面カット(C)TBS

 King & Prince・高橋海人(高=はしごだか)、俳優の中村倫也がW主演を務める、TBS系金曜ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課(読み:ドープ マヤクトリシマリブトクソウカ)』(毎週金曜 後10:00)の第7話が、15日に放送される。

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 本作の舞台、謎の新型ドラッグ【DOPE】が蔓延する近未来の日本。物語は、存在が世間に公表されていない秘密部署・麻薬取締部特殊捜査課、通称「特捜課」に異動した新人麻薬取締官・才木優人(さいき・ゆうと)が、才木の教育係で型破りな陣内鉄平(じんない・てっぺい)とバディを組み、個性豊かな仲間たちと共に【DOPE】が巻き起こす事件に挑む姿を描く。互いに秘密を抱えながら、次第に影響し合い成長していく人間ドラマと、本格アクションシーンが融合する新時代の作品となる。

■第7話のあらすじ
香織(入山法子)を殺害した真犯人が戸倉(小池徹平)だと判明し、戸倉の前に姿を現した陣内(中村倫也)。陣内が戸倉を殺害しようとする未来が見えた才木(高橋海人)は、葛城(三浦誠己)に協力を仰ぎ陣内の行方を追う。

戸倉に拳銃を向ける陣内の姿を前に、必死の説得を試みる才木。そして、遂に香織が殺害された真相が戸倉の口から語られる…。
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