ビョン・ウソクの王室ラブコメから『ユミの細胞たち3』まで…2026年必見の韓国ドラマ6選【…

2026/01/16 15:50 

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『パーフェクト・クラウン(原題)』ディズニープラス スターで2026年上期独占配信

『おつかれさま』や、『暴君のシェフ』など、数々のヒット作が誕生した2025年の韓ドラ界でしたが、今年はこれまた、歴代級名作になりうるすごいドラマが来ますよ、皆さん!本記事では、ビョン・ウソク&IUの王室ラブコメ『パーフェクト・クラウン(原題)』からキム・ゴウン出演の『ユミの細胞たち3』まで…2026年必見の韓国ドラマを6作ご紹介します!

【写真】イ・ジョンソクの“キラッキラ”な王子姿がたまらない…『再婚承認を要求します』

期待作、話題作がてんこ盛りで絞り込むのが困難を極めたのですが、韓ドラオタの筆者が“面白そう”と心が動いたものを忖度なしで厳選いたしました!作品選びのちょっとした参考にしていただけたらうれしいです♪

■『パーフェクト・クラウン(原題)』

やはり今年の注目作と言えば本作でしょう!2024年『ソンジェ背負って走れ』で一躍大スターとなった今超HOTな俳優ビョン・ウソク、そして相手役がこれまたIUという最強キャストで、ドラマオタの中で「待ちきれない!」と話題の一作です。

本作は、21世紀の立憲君主制の韓国を舞台に、華やかな美貌と知性全て持った財閥令嬢だけれど身分は平民の女性(IU)と、王族という身分以外には何も持てない運命で、常に自分を隠してきた王の息子(ビョン・ウソク)が繰り広げる身分を超えるロマンスドラマ。現代に王室があったら…というこの設定、心当たりしかないですよね…?そうです皆さま!我々韓ドラオタが愛する『宮~Love in Palace』の再来です!(大歓喜) 絶対面白いですよね~これは!

財閥令嬢のIUと、王族なビョン・ウソクとか、ビジュアルが鬼強すぎて脳内がお花畑なのに、しかもこれ、MBCドラマの脚本公募当選作だそうで。脚本公募当選作って、名作『ストーブリーグ』しかり、韓国で絶賛された『こんなに親密な裏切り者』しかり、近年名作がドコドコ誕生してるんですよね。ビジュアルはもとより、作品性も保証されてそうで期待感半端ないです!

▼配信情報
『パーフェクト・クラウン(原題)』
ディズニープラス スターで2026年上期独占配信

■『ユミの細胞たち シーズン3』

そしてついに!!名作『ユミの細胞たち』の最終シーズンが今年来ます!!!

「アニメと実写の融合」が注目されがちな本作ですが、やはり素晴らしいのは、リアルすぎる恋愛描写。まるでユミになったかのように一緒にときめいて、共感して応援しながら、深く感情移入してしまうんですよね。近年のラブコメの中では、本当に最高傑作と言っても過言ではない名シリーズです。

シーズン2では、職場のイケメン、ジニョン演じる超絶魅惑的男子ボビー代理との鬼キュンロマンスが展開し、気がついたら無心でボビークラブのペンライトを振っていた筆者(怖)。シーズン3では、小説家として成功するも、恋はご無沙汰なユミの前に、甘いルックスに反して辛口な発言をするギャップが魅力の、新任PDスンロク(キム・ジェウォン)が、ユミの担当編集者として現れます。

いや~ここでキム・ジェウォンを登場させるキャスティングの巧みさ!唸る!!『ウンジュンとサンヨン』でのサンハクオッパ(サンヨンの兄の方)がめちゃくちゃ素敵でときめいたので、ここはまた無心でペンライト振らされそうです(怖)。兎にも角にも、原作ファンからも大きな期待が寄せられるスンロクとの「ユミの最後の恋」が、どうか幸あるものになりますように!!

▼配信情報
『ユミの細胞たち シーズン3』
韓国の動画配信サービス「TVING」で2026年公開(日本での配信は未定)

■『再婚承認を要求します』

そしてコレです。スチールカットが出た段階で、奇跡的なビジュに韓ドラオタ界隈の温度が爆上がりした『再婚承認を要求します』。世界中で多くのファンが魅了され現在までに26億回以上の視聴回数を記録した大ヒットウェブ小説・ウェブトゥーンを原作にしたロマンスファンタジー大作です。

これ、ビジュアルはもとより、物語も凄まじくてですね(笑)。皇帝ソビエシュ(チュ・ジフン)と政略結婚した、聡明で勇気があり、国民に深く献身する完璧な皇后ナビエ(シン・ミナ)。しかし、ソビエシュが元奴隷の美女ラスタ(イ・セヨン)に寵愛を注ぐようになり、愛人との結婚のために離婚を要求されたナビエは、法廷で大胆に「再婚承認を要求します」と宣言!隣国西王国の王子ハインリ(イ・ジョンソク)と再婚することになる…という物語。

チュ・ジフン王から隣国のイ・ジョンソク王子に公式に乗り替え婚するシン・ミナ皇后とか豪華すぎて震えません…?(笑) ウェブ漫画原作だけに、胸キュンロマンス系かと思いきや、権力闘争、裏切り、復讐が交錯する系のドロッドロ系っぽくて大歓喜!!

原作ファンも納得のビジュアル完璧キャストな上に、韓ドラには珍しい中世ヨーロッパ風設定で、これはものすごい大作になりそう!

▼配信情報
『再婚承認を要求します』ディズニープラス スターにて独占配信

■『ゆっくり強烈に(原題)』

そしてそして、筆者個人的に選ぶならば、今年の期待作はこれです!『大丈夫、愛だ』『ディア・マイ・フレンズ』『私たちのブルース』など、数々の名作を生み出してきたノ・ヒギョン作家の新作『ゆっくり強烈に』。

ノ・ヒギョン作家といえば、韓国で最も多くのマニアファンを保有しているとも言われる“カリスマ脚本家”。絡み合う複雑な人間関係の描き方や温かなセリフで高い評価を得ていて、胸を打つストーリーで「一度ノ・ヒギョン作品を見ると、自然と他の作品まで探して見てしまう」とも言われるまさに名脚本家なんです…(筆者も大ファン)そんなノ作家が、『私たちのブルース』以来に披露する新作ということで、韓国でも期待値が高まっている一作です。

そして、キャストがこれまたヤバイ。永遠にかっこいいイケオジのコン・ユと『ザ・グローリー~輝かしき復讐~』で、大変身を遂げたソン・ヘギョ姐さんの初共演が最大のハイライト!さらにはイ・ハニやチャ・スンウォンといった豪華俳優陣が集結し、なんと700億ウォン以上を投入した大作の時代劇になりそう!

1960~80年代の韓国芸能界を舞台に、野蛮さと暴力が横行する過酷な時代に、何も持たない若者たちが成功と夢を追いかける成長物語を描きます。華やかな芸能界の裏側で繰り広げられる情熱、葛藤、野心、そして人間関係が「ゆっくりと、しかし強烈に」深く心に刻まれるような展開に注目です!

▼配信情報
『ゆっくり強烈に(原題)』2026年Netflixで独占配信予定

■『マンスリー彼氏』

そしてそして!今年はキスシーンの神ソ・イングク様が、王道ラブコメに帰ってきます~!しかも相手役はBLACKPINKのジス様という激アツカップルにココロ踊るNetflixオリジナルシリーズ『マンスリー彼氏』。

本作は、現実の忙しい日常に疲れ果て、恋愛から遠ざかっていたウェブトゥーンPDのソ・ミレ(ジス)が、偶然手に入れた仮想現実の世界に入るデバイス「月刊彼氏」で、理想的で完璧な彼氏たちと恋愛を体験する物語(絶対面白い。笑)。ソ・ガンジュン、イ・スヒョク、イ・ジェウク、オン・ソンウなど、贅沢極まりない人気俳優が、さまざまな仮想彼氏役で登場!(キャスティングが神)

し・か・も!仮想世界での甘いロマンスにより、恋愛細胞が刺激され、現実世界にも影響を及ぼしていく…という展開だそうで、現実ではソ・イングク演じる同僚であり、ライバルのウェブトゥーンPDとの恋愛が発展していくとか最高では…??さらに今回のイングク兄さん、無愛想で利己的なツンデレキャラだそうで大感謝!!

『酒飲みな都会の女たち』や『損するのは嫌だから』を手がけたキム・ジョンシク監督の演出作なだけに、これは笑いあり、キュンあり、ほろっとありの癒し系ロマコメが期待できそう!

▼配信情報
『マンスリー彼氏』2026年Netflixで独占配信予定

■『みんなが自分の無価値さと闘っている(原題)』

そしてそして、今年は『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん』『私の解放日誌』など、深い人間心理を描く名手パク・ヘヨン作家が帰ってきます!しかも演出はチャ・ヨンフン監督(『椿の花咲く頃』『サムダルリへようこそ』)という超強力タッグ!これは観ない選択肢はない!

本作は、映画界を背景に、優秀な友人たちに囲まれ、自分だけが上手くいかず嫉妬や劣等感に苦しむ主人公が、内面の「無価値感」と闘い、向き合っていく物語。あらすじからすでに哲学的で、いかにもパク・ヘヨン作家らしい!現代人の孤独、自己否定、比較による苦しみを描かせたら、パク作家の右に出るものはいないですよね…。平凡で退屈な日常の中にも暖かさを込め、穏やかな物語の中にも人間の揺れ動く感情を繊細に描き出す、パク作家らしい静かに胸を打つヒューマンドラマになりそう。

そしてキャストがまた良すぎるんです!『ムービング』や『いつかは賢いレジデント生活』など数々の話題作に出演し、今『恋の通訳、できますか?』でも話題のホットなコ・ユンジョンと、『D.P. -脱走兵追跡官-』シリーズなどで独特な存在感を放つ演技派ク・ギョファンが共演!

ロマンスがあるのかは今のところ分からないですが、コ・ユンジョン×ク・ギョファンのロマンスとか激萌え必至では…?これは、『私の解放日誌』でソン・ソック兄さんが巻き起こした、“ク氏シンドローム”に近い熱風が巻き起こりそうな予感!

▼配信情報
『マンスリー彼氏』2026年韓国のJTBCで放送予定(日本での配信は未定)

(文:DramaWriter Nana)
ORICON NEWS

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