TSMC、先端半導体の生産検討 第2工場、「フィジカルAI」需要増を見据え
半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の魏哲家会長兼最高経営責任者(CEO)は15日の決算発表の記者会見で、熊本県菊陽町に建設中の第2工場について「生産する半導体の種類や量産時期は、顧客の需要を見て判断する」と述べた。2025年秋に着工した工場の予定地では工事が中断しており、当初の計画を変更してより高性能な先端半導体の生産を検討しているとみられる。
複数の関係者によると、TSMCはロボットと人工知能(AI)を組み合わせた「フィジカルAI」の需要増を見据え、第2工場では回路線幅が2ナノメートル(ナノは10億分の1)相当の最先端品を含めた半導体の生産を検討しているという。次世代半導体の国産化を目指すラピダスも2ナノの量産化を目指している。
第2工場は、24年末に本格稼働した第1工場(12~28ナノ)に隣接しており、25年10月に運営するTSMC子会社が菊陽町と立地協定を結び、本格着工した。自動運転などに使う6ナノを主に製造する計画だったが、建設予定地は昨年12月ごろにクレーンなどが撤去され、工事が中断していた。稼働開始は27年末を目指している。【久野洋、中園敦二、中島昭浩】
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