松本潤、『ちるらん 新撰組鎮魂歌』で松平容保役に起用 主演・山田裕貴と再び主従関係に「熱い…

2026/02/18 06:00 

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TBS『ちるらん 新撰組鎮魂歌』に出演する松本潤 (C)橋本エイジ・梅村真也/コアミックス (C)THE SEVEN

 5人組グループ・嵐の松本潤が、TBSで3月26日、27日に放送、U-NEXTで配信される山田裕貴主演ドラマ『ちるらん 新撰組鎮魂歌』に出演することが決定した。放送が約1ヶ月後に迫ったこのタイミングで、本作最大のサプライズの一つとして、新撰組の生みの親であり、彼らが最期まで忠義を尽くした伝説の会津藩主・松平容保役に松本の起用が発表された。

【個別カット】土方歳三・山田裕貴ら「ちるらん」豪華キャスト

 今作は“TBS×U-NEXT×THE SEVEN グローバルプロジェクト”と称した大型プロジェクト。橋本エイジ氏が作画、梅村真也氏が原作を担い、幕末の京都を舞台に、最強のサムライ集団・新撰組の志士たちの荒々しくも熱い生きざまを、ド派手なアクションと、史実に基づきながらも大胆な解釈で描いた同名コミックを初の実写化。

 今作は主人公の土方歳三を山田が、そのほか「試衛館」の面々を鈴木伸之、中村蒼、細田佳央太、上杉柊平、藤原季節、杉野遥亮、柳俊太郎、宮崎秋人(※崎=たつさき)、岩永ひひおらが演じる。さらに、土方の宿敵であり盟友の「人斬り以蔵」こと岡田以蔵を中島健人、彼らに立ちはだかる“最強で最凶の宿敵”芹沢鴨を綾野剛が演じる。

 松本演じる松平容保は、滅びゆく幕府の運命を感じながらもあえて京都守護職を引き受け、200年以上続いた江戸幕府の“最後の盾”として、時代に流されず自らの信念に従った名君として描かれている。

 浪士の集まりに過ぎなかった近藤勇や土方歳三らを迎え入れ、正式に京都の治安維持を任せた人物で、隊士たちにとっては絶対的な主君であり、精神的支柱だ。土方を始めとする試衛館の面々は、松平容保と出会った時からその信念と覚悟、器の大きさに魅了され、大きく成長しながら運命を変えていく。また、土方らにとって最大の宿敵である芹沢鴨からも一目を置かれながら容保自身も芹沢を認め、清濁併せのんで懐に入れていく、まさに“幕末のカリスマ”だ。

 そんな容保のキャラクタームービーを公開。藩主としての威厳と、時に見せる鋭い闘志を併せ持ち、土方を始めとする荒くれ者たちが、「この人には敵わない」と感じる圧巻のオーラを放つ“幕末のカリスマ”松平容保を、“現代エンタメのカリスマ”松本がドラマチックに体現している。

 NHK大河ドラマ『どうする家康』にて、主君・徳川家康と、その背中を生涯守り続けた最強の家臣・本多忠勝を演じきった2人。戦国時代を共に生き抜いた最強のタッグが、本作では幕末という時代の転換点において再び相まみえることになった。山田と松本の時代を超えた主従関係、再共演にも注目だ。

 松本は山田に対し「また一緒に芝居ができるのが楽しみでした。彼のお芝居はすごく引き込まれるし、刺激をもらえる人なのでやっていて楽しいですし、彼が主演で燃え滾(たぎ)る作品に出演できることが率直にうれしいです。自分もこれまで先輩たちにしてもらってきたことがたくさんあるので、今回自分に何ができるかすごく考えましたし、少しでも力になれたらと思います」とコメントを寄せている。

 2夜連続のスペシャルドラマ“江戸青春篇”を地上波放送、各夜放送終了後からU-NEXTにて配信。さらに、その後を描くドラマシリーズ“京都決戦篇”がU-NEXTにて独占配信、毎週金曜に最新話を更新していく。

■松本潤コメント

新撰組を題材にした作品は今までもたくさんあったと思いますし、これからも作られることはあると思うんですが、この『ちるらん』という作品がどんなエンターテインメントになっていくのか僕自身すごく期待しています。台本の中でよく出てくる「滾る(たぎる)」という言葉、まさにその幕末を生きた人たちが、燃え滾るかの如く命を燃やしながら生きていく様は胸を打つところがあるんじゃないかと思います。山田くんはじめ、新撰組のメンバーと熱い芝居をお届けできたらと思っています。

■プロデューサー・森井輝コメント

新撰組という、個性の塊のような荒くれ者たちが、なぜ最後まで忠義を尽くしたのか。
佇まいと気迫、生き様でその理由を証明する今回の松平容保という役を、遜色なく演じることのできるキャストが必要でした。
松本潤さんが現場に現れた瞬間、現場の空気が一変。
そこには紛れもなく“会津の殿”がいました。
松本さんが放つ圧倒的な存在感とその奥にある闘志が、この物語の背骨となってくれました。
山田裕貴さん演じる土方歳三が、松本さん演じる容保公と対峙した際に見せた、心からの敬意と震えるような共鳴。それは2人のみならず、スタッフキャスト全員の魂に深く刻まれ、『ちるらん』という作品を創り上げる上での指針になったと思います。
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