DeNA、15周年の節目に“新たな試み” 南場会長「前向きな気分になれるようなバイブスを」

2026/03/12 14:25 

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南場智子 (C)ORICON NewS inc.

 横浜・関内の新たなランドマークとなる「BASEGATE横浜関内」が19日にグランドオープンする。これに先立ち12日、内覧会と記者発表会が開催され、ディー・エヌ・エーの南場智子代表取締役会長が登壇。今年12月にプロ野球に参入して15周年を迎える中で、記念すべき年に新たな試みに挑戦したことを語った。

【画像】ワクワク!公開された「BASEGATE横浜関内」の模様

 横浜・関内に大規模複合街区「BASEGATE横浜関内」が19日にグランドオープンする。同社を含めて8社が共にプロジェクトを進めてきた。同社は施設内にある映像を駆使した没入型体験施設「ワンダリア横浜Supported by Umios」を運営。また同社の子会社である横浜DeNAベイスターズは同球団の試合などが放映される「ライブビューイングアリーナ(THE LIVE)」を運営する。

 南場会長は「DeNAにとってゼロからものを作るというのは初めての経験です。とても高揚しております」と笑顔を見せた。また、「横浜スタジアムの横であるということ、そして関内という場所であることを考えて、どのようなものにするかと夢を膨らませていろんなノウハウを結集して作りました」と語り「恐らく世界最高のものがつくれたんじゃないかなと思います」と自負した。

 日本最大級だというライブビューイングアリーナ。年間70試合ほど開催されるホームゲームだけでなくビジターも放映される予定。「前向きな気分になれるようなバイブスをつくっていき、世界に開けたアピールができるような施設にしていきたい」と期待を口にした。

 野球に限らずサッカーやバスケットボールなどのスポーツのほか、音楽などさまざまなコンテンツを放映する予定。イベントの実施なども行い365日楽しめる場所を目指す。

 発表会はほかに、同社スポーツ・スマートシティ事業本部本部長・對馬誠英氏が登壇した。
ORICON NEWS

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