本木雅弘×黒沢清監督『黒牢城』、“黒牢城の5つの謎”解説映像が解禁 吉高由里子&菅田将暉&…

2026/04/16 08:00 

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6月19日公開の映画『黒牢城』人物相関図(C)米澤穂信/KADOKAWA (C)2026映画「黒牢城」製作委員会

 俳優の本木雅弘主演、黒沢清監督の映画『黒牢城』(6月19日公開)のキャラクター新カット&人物相関図、“黒牢城の5つの謎”解説映像が解禁された。

【場面写真】凛とした佇まいで前を見据 える助三郎(宮舘涼太)

 今作は直木賞作家・米澤穂信氏の傑作ミステリーを映画化したもの。さまざまな登場人物たちの思惑が飛び交う、手に汗握る戦国系心理ミステリーとなっている。主演に本木を迎え、菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、宮舘涼太、柄本佑、オダギリジョーら豪華キャストに加え、ユースケ・サンタマリア、吉原光夫、坂東龍汰、荒川良々、渋川清彦、渡辺いっけいら実力派キャストが集結。メガホンを取るのは、世界三大映画祭の常連である黒沢清。

 人物相関図では、織田信長に謀反を起こして籠城する孤高の城主・荒木村重(本木)を中心に、村重によって地下牢に幽閉された敵方の天才軍師・黒田官兵衛(菅田)、村重の良き理解者であり心の支えである妻・千代保(吉高)、そして彼らを取り巻く“クセ者”ばかりの人物たちが並んでいる。城内で起きた“密室殺人”を皮切りに、次々と起こる不可解な“怪事件”。村重に忠義を示す腹心・荒木久左衛門(青木)や、乾助三郎(宮舘)、密偵として暗躍する郡十右衛門(オダギリ)など、“全員、容疑者”となった城内の家臣たちも映っている。複雑な対立関係、城外で村重を追い詰める信長軍の姿も映し出され、謎に包まれた重要キャラクターたちが疑心暗鬼に満ちた表情を浮かべている。

 キャラクターカットでは、地下牢を訪れた村重と、鎖に繋がれた官兵衛が真剣な眼差しで見つめあう様子ほか、籠城の行く末を案ずるような表情の千代保、凛としたたたずまいで前を見据える助三郎や、密偵として不穏な空気を纏う十右衛門、鋭い眼光を放つ久左衛門、村重からの取り調べに答える事件の目撃者・雑賀下針(柄本)や剣豪・秋岡四郎介(ユースケ)など、それぞれの胸に秘めた野心や疑念が垣間見える緊迫の瞬間が収められている。

 “黒牢城の5つの謎”解説映像では、城内で起こる連続怪事件の概要が明らかとなり、壮大な物語の全貌を予感させる。
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