斎藤工、映画の“アンバサダー”に疑義「映画ファンとして腑に落ちないものも…」 イベントで突…

2026/04/29 16:23 

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映画『サンキュー、チャック』日本公開記念舞台あいさつに登壇した斎藤工 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の斎藤工(44)が29日、都内で行われた映画『サンキュー、チャック』(5月1日公開)日本公開記念舞台あいさつに登壇した。

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 同作は、スティーヴン・キング原作で、『ドクター・スリープ』のマイク・フラナガンが監督・脚本を手がけたヒューマン・ミステリー。異常気象などで崩壊寸前の世界を舞台に、「ありがとう、チャック!」と記された大量の謎の広告をきっかけに、ひとりの男の人生をさかのぼる物語が展開される。「マイティ・ソー」や「アベンジャーズ」シリーズで活躍するトム・ヒドルストンが主演を務めた。「第49回トロント国際映画祭」では最高賞にあたる観客賞を受賞した話題作だ。

 同作の宣伝アンバサダーを務める斎藤だが、冒頭から「どうしても取ってつけたような、アンバサダーの数々の歴史はあったと思うんです。もちろん、いろんな方がアイデアを出して企画を考えているのですが、映画ファンとして腑に落ちないものもあったりする」と率直な思いを吐露。

 続けて「映画、特に洋画がなかなか見られなくなってきた。配信も含めて。映画館で洋画を見るという機会が失っていることにも、映画ファンとして何かできることはないかなと思っておりました。この映画は確実に映画館で体験してもらうために原作があって、監督によって劇場体験のために作られたものだと確信しました。最初は僕じゃないと思ってお断り。作品を拝見して、雷を打たれるくらいのものだったので、志願させていただきました」と打ち明けていた。

 また、イベント合間では、斎藤と主人公“チャック”を演じたトム・ヒドルストンとの特別対談映像も公開。映像後、斎藤は「このイベントが40分あるじゃないですか?僕、トイレに行き忘れて。40分もたないなという頻尿なので。中年なので。この間に、正直申し上げますと、お手洗いに…」と突如ぶっちゃけ、会場を沸かせていた。

 オープニングアクトでは、ドラム演奏をCHITAA、ダンスをSORA、畠中ひかりが担当。さらに「サンキューゲスト」としてトム・ブラウンも登場した。
ORICON NEWS

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