「上様!」地上15メートルでマツケンサンバ 横浜で晴天祈願

2026/04/29 12:15 

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 最大12連休も可能な今年のゴールデンウイーク。期間中の晴天を祈願するため、横浜・八景島シーパラダイスで27日、「マツケン」こと俳優の松平健さんが地上15メートルの高所作業車の上に乗り、太陽に向かって持ち歌の「マツケンサンバⅡ」を披露した。

 園内では5月7日まで「マツケンまみれゆうえんち」と銘打ったイベントを開催中で、あちこちでマツケンの顔のパネルが見え、歌が聞こえる空間を提供している。

 松平さんは自他ともに認める「晴れ男」。「ご本人登場」となった27日は、朝方の雨はあがり、青空になっていた。

 松平さんは歌唱を終えると、マツケンの顔が先頭についた汽車の前でポーズをとり、マツケンの面をつけた観客と一緒にメリーゴーラウンドを楽しんだ。観客からは「上様!」と声がかかった。

 ファン層には若者や子供もおり、松平さんは取材に「ありがたいことです」と目を細める。目標は80歳までマツケンサンバを踊ること。そのためにウオーキングをして体を鍛えているという。

 大学生の平田彩夏さん(21)は「マツケンを見ると、なぜか元気がでる。お風呂に入ることがだるいときも、マツケンサンバを聞くと、勝手に体が動く」と話し、等身大パネルの前で笑顔を見せた。【國枝すみれ】

毎日新聞

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