ヤクルト・内山壮真復帰、監督「刺激に」 打線つながり首位奪還

2026/04/28 23:22 

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 ◇○ヤクルト10―5阪神●(28日・神宮)

 大型連休に合わせた9連戦の最初に迎えた首位攻防戦。ヤクルトの組み替えた打線がつながり、阪神から首位の座を奪い返した。

 二回、四球を挟んでの4連打などで4点を先取し、なお1死二、三塁。この日1軍に昇格し、いきなり3番に起用された内山壮真が中前適時打を放った。

 6年目の内山は昨季初めて規定打席に到達。今季は主軸として期待されながら、故障で出遅れていた。不調で登録抹消になった主砲・オスナと入れ替わりで今季初めて1軍に合流。「壮真の復帰戦だったので何とかいい場所で、と3番に置いた」という池山隆寛監督の思いにバットで応えた。

 六、七回も一発攻勢で阪神を突き放し、池山監督は「壮真が帰ってきて(他の選手の)刺激になった」と好影響を感じていた。

 チームは中日に敵地で3連敗を喫し、本拠地に戻ってきた。内山は「僕のおかげで流れが良くなったと思いたい。一丸となって試合に勝てるように頑張る」と思いを新たにしていた。【村社拓信】

毎日新聞

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