『風、薫る』生田絵梨花、“喜代”菊池亜希子の言葉に安心「きついだけの性格に見えてしまわない…

2026/05/07 08:15 

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『風、薫る』=生田絵梨花(C)NHK

 俳優の見上愛と上坂樹里が、W主演を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)に出演する玉田多江役の生田絵梨花がコメントを寄せた。

『風、薫る』キャスト・出演者一覧|出演俳優プロフィール&登場人物紹介

――ご自身の役どころについて
多江は医者の家系で育ち医療に対する情熱や一生懸命さがゆえに、優等生で強い圧を発する言動をしてしまい、入学当初は直美とバチバチで……。「自分は医者になれない」という劣等感を隠すための気の強さなのではないかと想像しています。多江がきついだけの性格に見えてしまわないように気をつけて演じていたら、ある日、喜代役の菊池亜希子さんが「多江自身が多江でいようとがんばっている感じがあふれちゃって、かわいいよね」と言ってくださって、その言葉にとても安心しました。視聴者の皆さんにも多江のあふれ出てしまう余白を受け取ってもらえたらうれしいです。

――看護婦という職業について
当時、あまり理解されていなかった看護の仕事に対する待遇などを知れば知るほど、自分たちが演じる看護婦養成所の一期生がこの職業を確立するためにがんばっていかなきゃいけないという覚悟が芽生えました。この時代に看護を志した方々へのリスペクトの気持ちがどんどん大きくなっています。
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