『魔女の宅急便』バスに衝突しそうなシーン、粋な小ネタあった「と書かれています」

2026/05/08 21:46 

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『魔女の宅急便』場面カット

 アニメ映画『魔女の宅急便』が、本日8日の日本テレビ「金曜ロードショー」にて放送された。金曜ロードショーの公式Xでは、コリコの町でキキがバスとぶつかりそうになったシーンについて裏話が説明された。

【画像】知らなかった!ジブリと書かれたバス 『魔女の宅急便』衝突しそうなシーン

 公式Xでは「コリコの町の角を曲がったところでキキとぶつかりそうになったこのバスは”STUIDO GHIBLI”つまり”#スタジオジブリ”と書かれています!気づきましたか?」と伝えている。

 そのほか、「当初、この映画で何をやったらいいのか悩んでいた宮崎駿監督は、鈴木敏夫 プロデューサーと喫茶店で打ち合わせをした際に『何作ったらいいの?』と聞いたそうです。鈴木プロデューサーはとっさに「思春期を扱ったことないですよね?」と答えました。すると宮崎監督は『分かった』と言っていきなり紙ナプキンに『巨大なリボン』を描き、『このでかいリボンがこの娘を守ってるんだ。それが思春期じゃない?』と言ったそうです。こうしてテーマが決まり作品作りがスタートしたのでした」などと裏話が明かされている。

 『魔女の宅急便』の原作は児童文学作家・角野栄子による同名小説。魔女の血を引く13歳の少女キキが、魔女のしきたりに従い、黒猫ジジとともに故郷を離れ、見知らぬ町へ。一人前の魔女になるための修業の日々が始まる。期待に胸膨らませていた新生活だが、思うようにはいかないことも。そんな中で、さまざまな人との出会いを通じ、成長していく姿が描かれる。

 1989年にスタジオジブリによるアニメーション映画が公開され、今もなお愛され続けている。
ORICON NEWS

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