『豊臣兄弟!』相関図ガラリ! 歴史を動かす“重要人物”も追加

2026/05/31 15:20 

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大河ドラマ『豊臣兄弟!』より(C)NHK

 仲野太賀が主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜 後8:00)の第21回「風雲!竹田城」が31日に放送される。物語は羽柴秀吉による中国攻めへと本格的に突入。仲野演じる羽柴小一郎が、初めて総大将として戦に臨む重要な局面を迎える。

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 2026年放送の大河ドラマ第65作となる同作は、豊臣秀吉の弟で“天下一の補佐役”と称された豊臣秀長を主人公に据えたオリジナル作品。脚本は連続テレビ小説『おちょやん』などで知られる八津弘幸氏が手掛ける。天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の強い絆と、戦国時代を駆け上がった奇跡の下克上を描く。

 第21回では、秀吉(池松壮亮)と小一郎(仲野太賀)が、荒木村重(トータス松本)に代わって織田と毛利の勢力争いに揺れる播磨攻略を担当する。難航が予想された任務だったが、村重の仲介で出会った姫路城代・小寺官兵衛(倉悠貴)が卓越した手腕を発揮。播磨の国衆を次々と織田方へ引き入れていく。

 さらに、竹中半兵衛(菅田将暉)の進言を受けた秀吉は、西播磨への進軍を決断。一方の小一郎は但馬の竹田城攻めを任され、総大将として初めて戦場の指揮を執ることになる。補佐役として兄を支えてきた小一郎が、武将としてどのような成長を見せるのかが見どころとなりそうだ。

 また、中国攻め編の本格始動に合わせて登場人物相関図も更新された。今回から、後に黒田官兵衛として知られる小寺官兵衛役の倉悠貴をはじめ、尼子勝久役の渡邉蒼、毛利輝元役の濱正悟、安国寺恵瓊役の立川談春、宇喜多直家役の緋田康人らが新たに加わった。
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