『ONE PIECE』新刊115巻は20円高に 最多13話収録で尾田栄一郎「アイツの登場ま…

2026/07/02 18:17 

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『ONE PIECE』尾田栄一郎からの直筆コメント

 漫画『ONE PIECE』(ワンピース)のコミックス第115巻が3日に発売されることを受け、公式Xでは原作者・尾田栄一郎氏からの直筆コメントが公開された。第115巻は、作品史上最多となる全13話収録しており、通常より20円高い価格になっていると説明した。

【画像】「アイツの登場までつめこみました!」ワンピース新刊115巻の表紙イラスト

 直筆コメントでは「もうしわけございません 115巻、20円高いです!(今回だけです)」と切り出しながら、「どうしても、ここまで入れたいというのが13話目で、コミックスというのは10話あれば1冊の本になります。12話まではやったことあるけど、値段あげねぇでくれよ~ってギリ、頼み込めました」と報告。

 値段が20円上がったことで「13話はもう厚みが違う!運ぶトラックの台数も印刷所のインクの量もかわる!20円稼ぐにはもー、風呂そうじとかしなきゃダメだよね?すいません、やってください。あの1話が入った方が絶対面白いんで!!やってください!!」と呼びかけた。

 最後に「アイツの登場までつめこみました!2026、7月3日発売です!よろしくお願いします!」と伝えた。

 『ONE PIECE』は、1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートし、伝説の海賊王・ゴール・D・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”をめぐる海洋冒険ロマン。悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べゴム人間となり、体がゴムのように伸びる特殊な能力を持った主人公の少年モンキー・D・ルフィが、仲間を集め海賊「麦わらの一味」を結成し、海賊王を目指す壮大なストーリー。

 コミックスの全世界累計発行部数は6億部を突破している人気作で、テレビアニメが1999年より放送中。2022年に公開された劇場版アニメ『ONE PIECE FILM RED』は国内興行収入203.4億円を突破し社会現象化した。テレビアニメ『ONE PIECE』エルバフ編が4月より放送中。
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