手足口病が流行 東京の感染者数、2年ぶりに警報基準超え

2026/07/02 17:52 

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 東京都は2日、ウイルス性の感染症「手足口病」の感染者数が6月22~28日の集計で、2年ぶりに警報基準を超えたと発表した。

 都保健医療局によると、都内の小児科定点医療機関264カ所から報告された1定点当たりの患者報告者数が6・30人となった。5人を超えると警報開始になる。

 都内31の保健所のうち、16カ所で警報基準を超えており、多い順に町田市(19・25人)▽江東区(15・22人)▽八王子市(11・91人)▽多摩小平(9・60人)▽文京と渋谷区(8・75人)。

 手足口病は主に夏に子供を中心に流行し、口の中や手のひら、足の裏などに発疹や水疱(すいほう)ができる。同局は感染予防策として、こまめな手洗いや自分専用のタオルを用意することなどを呼びかけている。【柳澤一男】

毎日新聞

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