『ゾンビランドサガ』聖地の佐賀市と連携協定締結 本渡楓、8年間で「15回ほど訪れています」

2026/07/10 15:17 

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『ゾンビランドサガ』聖地の佐賀市と連携協定締結

アニメ「ゾンビランドサガ」シリーズを製作する「劇場版ゾンビランドサガ製作委員会」は10日、作品の“聖地”(舞台)である佐賀市と、連携協定を結ぶことを発表した。2027年4月24・25日開催『ゾンビランドサガ2027 in SAGA アリーナ(仮)』開催へ向け、SAGAアリーナの所在する佐賀市の魅力の発信や、ライブ開催に向けて盛り上げていく。締結に伴い、佐賀市庁舎(佐賀県)にて発表式が開催され、源さくら役・本渡楓が登壇した。

 坂井市長は「本日、「劇場版ゾンビランドサガ製作委員会」と佐賀市との連携協定を締結できたことを、大変嬉しく思っております。これまでも作品を通じて全国の皆さまに佐賀の魅力に触れていただいてまいりました。今回の連携協定をきっかけに、これまで以上にさまざまな取り組みを進めていければと考えております。また、佐賀で暮らす皆さんにとっても、この作品がより身近な存在となる、新たなスタートになれば幸いです」とコメント。

【画像】『ゾンビランドサガ』最新ビジュアル

 本渡は「TVアニメの放送が始まった2018年から今日まで、佐賀県には15回ほど訪れています。それだけ多くの思い出がある佐賀と、このたび改めて連携協定という形で絆を結ぶことができ、大変ありがたく思っています。オリジナルアニメがTVシリーズから劇場版まで続くことは決して当たり前ではありません。ここまで作品を育てていただけたのは、佐賀の皆さんが作品を温かく受け入れ、さまざまな形で支えてくださったからこそです。今回の連携協定を機に、作品の枠にとどまらず、佐賀の魅力をより多くの方へ届ける取り組みへと、さらに広げていければと思っています」と今後の展望への期待を口にした。

 「ゾンビランドサガ」と佐賀市は、本協定を通じて佐賀市の魅力を発信し、地域を盛り上げるため、さまざまな施策を展開、来年開催予定の『ゾンビランドサガ2027 in SAGA アリーナ(仮)』へ向けて盛り上げていく。

 『ゾンビランドサガ』シリーズは、時代を超えた伝説の少女たちがゾンビとして蘇り、謎のプロデューサー・巽幸太郎のもと、佐賀県を救うためご当地アイドルグループ「フランシュシュ」として活動する姿を描く“新感覚ゾンビアイドル系アニメ”。

 2018年に1期が放送され、ゾンビならではの破天荒な展開と予想を裏切る感動が話題を呼び、個性豊かなキャラクターとともに多くのファンを魅了した。さらに、リアルライブさながらでありながら、ゾンビと言う設定を生かした意外性もあるライブシーンの描写や、幅広いジャンルの楽曲、さらにはアニメを超えてキャストによるリアルライブの実施など、音楽面でも大きな注目を集めている。これまでTVアニメ2期の放送を経て、2025年10月には、劇場版『ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス』が全国公開された。
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