皇位継承は「検討」 皇室典範改正案付帯決議案、4党共同提出へ

2026/07/10 10:05 

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 衆院議院運営委員会は10日午前の委員会審議に先立つ理事会で、衆参正副議長が示した皇室典範改正案に対する付帯決議案について、自民、日本維新の会、国民民主、参政の4党で共同提出することを確認した。

 決議案は、衆参の正副議長がとりまとめ1日に各党会派に提示していた。典範改正案が付則で定める30年ごとの見直しについて、旧宮家出身で養子縁組によって皇族となった男系男子の状況を勘案するよう記載。皇位継承は「引き続き検討」するとしている。

 また典範改正案の賛否をめぐっては、自民、維新、国民民主、参政が賛成し、共産党は反対する見通し。中道は政府側の答弁などを踏まえ、法案への賛否を決める。チームみらいは党議拘束を外し、議員が個別に判断する。【富美月】

毎日新聞

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