竹中直人、子どもの頃「音楽の成績が1だった」 ミュージカル『民王』楽曲に苦戦「すっげえ難し…

2026/07/28 04:00 

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竹中直人 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の竹中直人が27日、都内で行われたミュージカル『民王』製作発表記者会見に登壇。「音楽の成績が1だった」という竹中が、本作で高難度の楽曲に苦戦していることを明かした。

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 2010年に刊行された池井戸潤氏による長編小説が原作で、「池井戸潤小説」として初の舞台化となった本作。ひょんなことから内閣総理大臣と大学生の息子の心と体が突然入れ替わり巻き起こる混乱を、社会や政治への皮肉や風刺を絡めて描いたコメディだ。2015年にはテレビ朝日系にて初のドラマ化、さらに2024年にはテレビドラマオリジナルストーリーとして『民王R』が放送されるなど話題作となっている。

 竹中は開口一番「まず私が何故ここに居るのか全く未だに分かってない(笑)。私にミュージカルは似合わないんじゃないか(笑)」と笑わせながら「若々しい俳優の方々ばかりの中で、迷惑をかけないように一生懸命やっています」とコメント。

 ミュージカルに及び腰の理由は「子どものころから音楽の成績が1だった」という竹中。しかし、主演の有澤樟太郎から「ぜひ一緒にやろうって言われたからつい『うん』って言っちゃった(笑)。こんな大変なミュージカルに参加するなんて…でも一生懸命頑張ります」と意気込みも語った。

 池井戸氏からも直接「竹中さん歌ってもらいますからね」とプレッシャーをかけられたといい「一応楽しみにどんな歌を歌うのかなと思ったら、すっげえ難しいんですよ(笑)」と苦笑い。「音階めちゃくちゃ取りづらいし、不協和音が続いているようなとんでもない歌なんですよ(笑)。どうやって僕はこの舞台を演じていくのか…本当に命がけで歌を歌おうと思ってます。池井戸先生、是非見届けてください(笑)」と呼びかけた。

 本作は9月6日から10月6日まで東京・シアタークリエにて上演され、その後大阪、福岡でも公演を行う。

 会見には竹中のほか、有澤樟太郎、別所哲也、豊原江理佳、林瑠奈(乃木坂46)、山崎大輝、上川一哉、福田転球、一路真輝、永井誠氏(演出)も登壇した。
ORICON NEWS

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