娘が"世界最後のゾンビ"に チョ・ジョンソク主演『世界で最後の愛しい娘!』11月公開決定

2026/07/28 13:35 

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韓国映画『世界で最後の愛しい娘!』11月13日公開決定 (C)2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.

 韓国映画『世界で最後の愛しい娘!』が11月13日より公開されることが決定した。あわせて、日本版ポスタービジュアルも解禁された。

【画像】ムビチケ前売り券(カード)購入特典のサンプル

 本作は、ウェブトゥーン『ゾンビ娘』(著:Lee yun chang)が原作のハートフルコメディー。ゾンビが社会に溶け込んだ世界を舞台に、人類最後のゾンビとなってしまった娘を守ろうと奮闘する父親の姿を、笑いと感動を交えて描く。2025年に韓国で公開された韓国映画の中で興行収入第1位を記録。「第46回青龍映画賞」では最多観客賞を受賞した。

 主演は、『EXIT イグジット』(2018年)、『PILOT ―人生のリフライト―』(24年)などで知られるチョ・ジョンソク。ゾンビとなった愛娘を守るため、極秘訓練に挑む父親ジョンファンを演じる。

 ジョンファンの母バムスン役に『哭声/コクソン』(17年)、『パラサイト 半地下の家族』(19年)のイ・ジョンウン。お酒とK-POPを愛するウンボン里の最強おばあちゃんで、ゾンビになってしまった孫娘スアを気の毒に思いながらも、時に厳しく愛のムチを食らわせる。

 ジョンファンの初恋の人で中学校教師ヨンファ役には、同じく『パラサイト 半地下の家族』(19年)で裕福な家庭の主婦ヨンギョ役を優雅かつ軽妙に演じたチョ・ヨジョン。作風ががらっと変わる本作で名女優2人が再共演を果たした。

 ジョンファンの親友でゾンビとなったスアの訓練に協力する家族同然の頼もしい存在ドンベ役に、『梨泰院クラス』(20年)や『エージェント・キム: リアクティベーティッド』(26年)など数多くのヒット作に出演しているユン・ギョンホ。

 そして人類最後のゾンビになってしまったジョンファンの愛娘スアを、『殺人の輪廻』(15年)や『梨泰院クラス』など6歳でデビューしてから多くの作品で活躍してきたチェ・ユリが演じる。

 監督は、『人質 韓国トップスター誘拐事件』(21年)で長編デビューし、ドラマ『運の悪い日』(23年)でも注目を集めたピル・カムソン。本作で初めて本格コメディーに挑み、「“どんな災害も、どんな困難も愛を通じて乗り越えることができる”というメッセージを最も愛する人と一緒に映画館で観て、感じてほしい」とコメントしている。

 公開されたポスタービジュアルには、ゾンビになった娘スアをピンク色のフードで隠そうとする父ジョンファンの姿を中心に、親友ドンベや愛猫エヨンらが描かれ、「腐っても(?)、愛してる!」というコピーが添えられている。コミカルで温かな本作の世界観を印象づける仕上がりとなっている。

 また、7月31日からムビチケ前売券(カード)の販売もスタート。価格は1600円(税込)。購入特典として、表面に登場人物、裏面に愛猫エヨンがデザインされた「せかむす!オリジナル鑑賞記録カード」が用意される。
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