三笠宮家の瑶子さま、初の指導稽古 全国道場少年剣道大会開幕

2026/07/28 12:06 

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 第60回記念全国道場少年剣道大会(全日本剣道道場連盟主催、毎日新聞社特別後援、テーブルマーク株式会社協賛)が28日、東京都千代田区の日本武道館で開幕した。道場単位で全国の予選を勝ち抜いた小学生735、中学生602の計1337チームが参加し、団体戦に臨む。同大会は道場で剣道に励む小中学生の最大の祭典。

 開会式では、剣道六段の三笠宮家の瑶子さまが今回初めて開会式後に自ら指導稽古(けいこ)を行うことに触れ、「この日本武道館で自分の剣道姿を見せるとは夢にも思っていなかった。今日は一緒に頑張りましょう」とあいさつ。前回大会の小学生の部で優勝した福岡如水館の小学6年、瀬口翔真さんが「一瞬一瞬に全力を尽くし、正々堂々戦うことを誓います」と選手宣誓した。

 今回は60回目を記念し、小中それぞれの優勝チームに「瑶子女王杯」が贈られる。28日は小学生、29日は中学生の試合が行われる。【田原拓郎】

毎日新聞

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