かつて「つんく♂の娘?」と話題になった謎のシンガー・Hotzmic、11年ぶり『リズム天国…

2026/08/28 20:35 

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Hotzmic「Soon be a lady」ミュージックビデオ サムネイル

 つんく♂がプロデュースしたNintendo Switch用ソフト『リズム天国 ミラクルスターズ』の収録楽曲で、謎の癒しボイスシンガー・Hotzmic(ホツミック)が歌う「Soon be a lady」のミュージックビデオが公開された。同曲はHotzmicも作詞に参加し、つんく♂が作曲を手がけた。

【動画】Hotzmic「Soon be a lady」ミュージックビデオ

 Hotzmicは、2015年発売のNintendo 3DS用ソフト『リズム天国 ザ・ベスト+』の収録曲「I'm a lady now」を歌唱。当時は正体が明かされないまま、その癒しボイスが注目を集め、「つんく♂の娘なのか?」とも話題になった。

 それから11年。現在18歳となったHotzmicが、新作『リズム天国 ミラクルスターズ』で再び歌唱することに。任天堂の制作スタッフが「新作の『リズム天国』でもぜひ歌ってほしい」とHotzmicにオファー。Hotzmicは、学生という立場を踏まえながらも、大好きな『リズム天国』への参加を快諾したという。

 新曲「Soon be a lady」は、「I'm a lady now」の続編とも言える楽曲。前作では、幼い少女が目いっぱい背伸びして「子ども扱いしないで、私はLADYよ!」という思いを歌っていたが、今作では、そこからの成長や葛藤、夢までの通過点、未来への期待感が描かれている。

 楽曲はレゲエをテーマにしたAfrobeat R&Bのメロウなダンスナンバーとなっており、つんく♂は、10年以上を経て成長したHotzmicについて「声も成長したが相変わらずの癒しボイス。これを活かさなければいけない」と考えながら作曲したという。

 歌詞はHotzmic自身も手がけた。つんく♂は、同世代の若者たちの心の中を共有できる楽曲にしたいとの思いから作詞を託したといい、何度かの書き直しを経て完成。つんく♂との連名となっているが、「この内容は僕からは出てこない心の叫びで、読みかえすたびに涙が溢れそうになります」と、歌詞への思いを明かしている。

 ミュージックビデオは「I'm a lady now」の続きを思わせる世界観に仕上がっており、Hotzmicが踊る姿も収められている。

 『リズム天国 ミラクルスターズ』には、Adoが歌う「Love me forever!」、FRUITS ZIPPER・櫻井優衣が歌う「My Telepathy!私の熱い光線」なども収録。7月2日の発売以降、大きな注目を集めている。

 Hotzmicが歌う「Soon be a lady」の音源も配信中。また、11年前には音源が発売されていなかった「I'm a lady now」も同時配信され、同曲にとって初の音楽配信となった。


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