金属バット、ドラマで初演技 主人公追い詰める“ヤクザ”役 出演の裏側に主演俳優との“絆”

2026/09/14 20:00 

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『絶望できない男』より(C)カンテレ

 お笑いコンビ・金属バット(小林圭輔・友保隼平)がカンテレのスペシャルドラマ『絶望できない男』(17日スタート、毎週木曜 深1:15 ※関西ローカル・全4話)に出演することが決定した。コンビそろって初のドラマ演技に臨む。

【写真】エモい1枚…屋上で黄昏れる金属バットと主演俳優

 2025年6月に刊行された奥川拓二氏の同名書籍をモチーフに実写ドラマ化。関西を舞台にどん底を味わった男の泥臭い“生身”の姿を映し出し、しゃべくりとハッタリを武器に転がり続ける、泥だらけのジェットコースターコメディとして描く。ポルシェを乗り回す伝説のADから、制作会社の社長へのし上がり、やがて1億超の借金を抱えてヤクザに殺されかけ、路上へ放り出されてホームレスになる。しかし、決して諦めなかった…というストーリー。主人公・奥本拓夢を大東駿介、主人公の元カノジョ・春永洋子を相武紗季、不器用ながらも真っ直ぐに食らいつくバディ・水野秀真を八村倫太郎(WATWING)が演じる。

 金属バットにとって、ドラマ初演技。今回出演を決めた裏側には、主演の大東駿介との特別な絆があった。実は小林と大東は、ともに大阪府堺市出身で小学3年生の頃からの親友。相方の友保も、“ハゲの連れが呼んでるっていうから来たわ”と出演を快諾した。

 金属バットとの初共演について、大東は「“このシーンに今自分ができる最上級を持って行こう”っていうピークが、毎作品1つぐらいはあるんですけど、この作品には、それが何個もあって。車に跳ねられるシーンもそうやし、ホームレスのシーンもそうやし。“絶望できない男”の壮絶な人生が4話の30分に凝縮されてるんです。そうなると自分も芝居のパンチラインが増えていくんやなと。ただ、個人的に一番の見どころはやっぱり“金属バットとの共演”ですね。あれは学生時代の俺たちと今の姿が重なりすぎました」と語る。

 また親友である小林について「一番一緒にいたのは中学校の時ですね。めちゃくちゃ一緒にいました。『同級生』とかじゃないんですよ。小林とはマジでずっと一緒にいた。寝ても覚めてもずっと一緒にいましたね」と振り返った。
ORICON NEWS

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