横浜流星、藤井道人監督から立ち振る舞いを絶賛 落ち着き払ったあいさつを披露

2026/09/17 19:11 

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落ち着き払ったあいさつを披露した横浜流星 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の横浜流星(30)が17日、都内で行われた映画『汝、星のごとく』(10月9日公開)完成披露試写会舞台あいさつに登壇した。

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 昨日30歳の誕生日を迎えた横浜は、全身ブラックコーデの洗練されたスタイルで登場し、「20代最後、30代1作目の人生の節目である貴重な作品を皆さまに見ていただけることをうれしく思います」と落ち着き払ったあいさつをした。

 原作に触れるたびに「毎回心を救われ、自分を見つめ直す」とし、主人公・櫂を演じることを熱望していたそう。そして同作を「今の時代に届くべき、観ていただきたい1番星のような作品」と表現した。

 また、本作への熱い思いをたっぷりと語った。現代について「SNSでつながりは増えて、でも心の距離はできているような気がして。孤独に感じてしまったりだとか、たくさんの情報だったり世間の声に振り回されて、他人の目を気にしたり正しさに縛られたり、自分の価値はなんなのか、どう生きればいいのか見失ってしまうような息苦しい時代だと思っていて」と吐露し、生き方、愛の形、正解が描かれていると話した。そして、同作を通して「息苦しく生きている人に光を照らせる」とアピールした。

 横浜は、藤井道人監督の作品への出演歴がある。藤井監督は藤井のあいさつに、「昔はうー、とか、あーとか言っていましたが」とジョークを飛ばしながらも、堂々とした言葉に「半分くらいしか言うことがない。成長したな」としみじみと語った。これを受け、横浜は「30歳になったので」とドヤ顔を見せながらもうれしそうにしていた。

 本作は、凪良ゆう氏による同名小説を藤井監督が実写映画化。風光明媚な瀬戸内の島を舞台に、京都から転校してきた青埜櫂(横浜)と、島で生まれ育った井上暁海(広瀬)が出会い、運命に翻弄されながら歩む15年間を描く。
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