プロ野球次期コミッショナーに飯島彰己氏が内定 元三井物産社長

2026/09/16 20:46 

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 プロ野球のオーナー会議が16日、東京都内で開かれ、次期コミッショナーに元三井物産社長の飯島彰己氏(75)が内定した。11月18日のオーナー会議で正式決定し、12月7日付で就任する。経済界からの就任は3代連続。榊原定征コミッショナー(83)は任期満了で退任する。

 6球団のオーナーによる選考委員会を設け、検討してきた。オーナー会議の議長を務めるDeNAの南場智子オーナーは飯島氏について「野球の事業拡大、国際化、裾野の拡大という三つの大きな課題を解決する力量、経験のある適任者だと思います」と期待を寄せた。

 飯島氏は神奈川県出身。横浜国大から三井物産に入社し、2009年に社長に就任。21年から顧問を務めている。経団連副会長なども歴任した。

 また、28年ロサンゼルス・オリンピック期間に中断が検討されている公式戦の日程に関しては、南場オーナーは「実行委員会で議論していくことになる」と述べた。【黒詰拓也】

毎日新聞

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