DeNAが本塁打攻勢 筒香は国内通算250本を達成 プロ野球

2026/09/15 21:07 

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 ◇D―巨(15日・横浜)

 DeNAが序盤からたたみかけた。息つく間もない本塁打攻勢で、連勝中の勢いを見せつけた。

 一回に巨人・平山功太に先頭打者本塁打を許したその裏、牧秀悟の同点ソロや林琢真、古市尊の連続適時打で4点を奪ってひっくり返すと、圧巻は二回だった。無死一、二塁から、佐野恵太が右越えに3ランを放ち、続く筒香嘉智も2者連続でアーチをかけた。さらに1死後、蝦名達夫もソロ本塁打で一気にリードを広げた。

 米大リーグでもプレーした筒香は国内通算250本塁打に達し、「節目のホームランを打ててうれしい」と喜んだ。前日14日の試合前には母校・横浜高の元監督で8月に亡くなった渡辺元智さんのお別れの会に出席した。1日遅れで恩師にささげる一発となった。

 本塁打が続々と飛び出したチームは前夜、粘りを見せて延長十二回の末、サヨナラ勝ちで6連勝を果たし、5月16日以来の勝率5割復帰を果たした。阪神、巨人の上位2チームが調子が上がらない中、最大15の借金を完済したDeNAの勢いは際立つ。

 2017年と24年にはリーグ3位から日本シリーズまで勝ち上がり、2年前は日本一にもなった。好調な令和のマシンガン打線がファンの期待をふくらませる。【村社拓信】

毎日新聞

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