立憲系新党、名称は「民主改革の会」で調整 2案から選定

2026/09/15 19:39 

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 中道改革連合を離党して新党を設立する立憲民主党出身議員は、新党の名称を「民主改革の会」とする調整に入った。関係者が15日、明らかにした。

 立憲出身議員らは同日、国会内で会合を開催。中道の小川淳也代表、階猛幹事長がそれぞれ新党の代表、幹事長に就くことを確認した。党名は「民主改革の会」か「新民主の会」のいずれかにすることを決め、小川氏らに対応を一任していた。階氏が会合後、記者団に明らかにした。

 新党名案について階氏は「『民主』は現職だけではなく総支部長からも入れたほうがいいという話が出たので取り入れた」と述べた。総務省への事務的な確認などを経て正式決定するとし、16日には新党名を発表できるとの見通しを示した。

 新党の綱領は、中道を基本的に踏襲する。階氏は「中道のものをベースに、旧民主党時代からのテイストを少し加えた表現ぶりになっている」と説明。具体的には、1998年に結党した民主党が基本理念として掲げた「民主中道」の文言などを盛り込んだと明かし、「中道の路線をこれからも守っていくのは当然だというニュアンスを込めた」と語った。【樋口淳也、林由紀子】

毎日新聞

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