ガンバレルーヤ、『ひつじのショーン』日本版声優に コンビそろって映画作品への参加は初

2026/09/22 10:32 

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『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』(10月23日公開)ガンバレルーヤのよしことまひるがそろって声優として特別出演

 お笑いコンビのガンバレルーヤが、アニメーション映画『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』(10月23日公開)に日本版特別声優として出演することが発表された。2人そろって映画作品の声優を務めるのは今回が初めて。アフレコ風景とインタビューを収めた映像も公開された。

【動画】ガンバレルーヤのアフレコ映像&インタビュー映像

 本作は、英国のアードマン・アニメーションズが手がけるストップモーション・アニメーション「ひつじのショーン」の長編映画第3弾。これまで日本オリジナルの吹き替え版が制作されてこなかった同シリーズで、先に発表された中村倫也に続き、ガンバレルーヤが日本版特別声優に起用された。

 よしこが演じるのは、もじゃもじゃの怪物が街に現れたことで騒動に巻き込まれる「インフルエンサー」。まひるは、ショーンたちの大騒動に巻き込まれる“ある人物”を担当したが、役柄の詳細は映画公開後まで伏せられている。

 「ひつじのショーン」をイメージした白い衣装で収録に臨んだ2人は、今回の起用について「とにかく『日本初!』という言葉が大好きで、光栄です」と喜びを表現。幼い頃から親しんできた作品だといい、「小さい頃から見ていた作品なので、声優をやると聞いた時は不思議な気持ちもあったが、とにかくうれしさが一番大きかった」と語った。

 人間の言葉が登場しない作品のため、演技はせりふではなく、声や息遣い、リアクションが中心となる。2人は自宅や収録前にトイレへ行った際にも言葉を使わず、「フン」「フン」という声だけで感情が伝わるよう練習したという。

 声優がアフレコする姿に憧れていたというよしこは、「アフレコ中に胸を張って台本を持つ角度も家で練習してきた」と、演技以外の所作まで研究。インフルエンサー役については、「自分が大好きなキャラクターなので、どこか軽い感じで、“自分に自信がある”という根本を役作りして挑みました。ずっと叫んでいた……」と振り返った。

 まひるはシリーズの魅力を、「言葉がなくても細かい表情や間の取り方で感情が伝わるところ。だからこそ、小さい子から大人まで楽しめるし、爆笑しちゃう面白さがある」と説明。「私たちには一番グサッと刺さるような、笑いの価値観がすごく合う。多分、よっちゃんとコンビを組む前にショーンと会っていたら、『一緒にコンビを組んでください!』と言っていると思う」と話した。

 また、ショーンたちをはじめとするキャラクターの毛の質感や細かい表情の変化、一個一個が手作りで、その手作り感もワクワクする要素の一つと挙げ、ストップモーション・アニメーションならではの時間をかけた制作の背景にも深いリスペクトを寄せていた。

 本作では、ハロウィンの準備が進むモッシーボトム牧場を舞台に、牧場主がショーンたちの大切なかぼちゃ畑をめちゃくちゃにしたことから、次々と騒動が起こる。マッドサイエンティストに変身したショーンは発明で問題を解決しようとするが、事態はさらに悪化。牧場主が行方不明になり、恐ろしい怪物まで姿を現す。

 ガンバレルーヤは、ハラハラする展開の中にも絶えず笑いが盛り込まれているとして、「お笑いの学校でも教わった、まさに『緊張と緩和』が『ひつじのショーン』。NSC(吉本総合芸能学院)の皆さん、教材です!」と太鼓判を押している。


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