磯村勇斗、アーチェリー選手役で監督から無茶ぶり「最初からすごい難題」 共演・末澤誠也も驚き

2026/09/30 13:42 

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撮影での挑戦を語った磯村勇斗 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の磯村勇斗が9月30日、都内で行われた映画『mentor』ジャパンプレミアにW主演の末澤誠也(Aぇ! group)、共演の綾野剛、吉田恵輔監督と登壇した。今作でアーチェリーの選手を演じた磯村が撮影での挑戦を語った。

【集合ショット】揃いのフォーマル衣装で登場した磯村勇斗&末澤誠也&綾野剛ら

 撮影に入る1年前から体を鍛え、3ヶ月で70メートルを命中させられるようになった磯村。吹き替えなしで撮影に臨んだそうで磯村は「頑張りましたね。ずっとやりたかったスポーツ。熱意をもってトライすることができた」と達成感をにじませる。

 しかし「本番では実際のアーチェリーの試合(と同じ)の70メートルを撃つ予定ではなかった。練習していた初日、監督が急に『70メートルでやろうよ』って」ともともと50メートルでしか練習していなかったところ急きょ、変更されることに。磯村は「『70メートル撃ってないですよ』って。急に部品も、固く弦を張ったり。この監督やばいなと」と吉田監督と無茶ぶりに応えた。

 これに「俺、50と70の違いがわからなかった(笑)」と弁解する吉田監督だが、磯村は「アーチェリーの20メートルって相当なんです。最初からすごい難題がきたなと」と苦笑しきり。吉田監督は「でもちゃんとできたもんね。さすが、スターです」と感心した。

 撮影を見ていた末澤は「本当にすごすぎて…僕も撃たせてもらったんですけど70なんか届く気しないくらい。ガタイもそうですし本当にアーチェリー選手に見えていました」と健闘を讃えていた。

 今作は、過去に囚われたまま大人になった2人の青年と、2人の運命を静かに、しかし確実に狂わせていく“メンター”の存在を描く、新感覚エンターテインメント。不穏さと可笑しさ、違和感と共感が入り混じり、A24作品を想起させるような、観る者の感情をぐちゃぐちゃにかき乱す“感情カオス”の映画体験が幕を開ける。
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