【RIZIN】凱旋の堀江圭功「13年越しの本気を」進化の宇佐美正パトリック「新体制で勝つ」…

2026/10/01 21:45 

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『abc presents RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI』で対戦する堀江圭功(左)と宇佐美正パトリック (C)ORICON NewS inc.

■RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI 試合前インタビュー

【動画】宇佐美正パトリック 井上拓真vs那須川天心戦に刺激「ボクシングは甘くない」平本蓮のサポートにも感謝

(10月1日・長崎市内)
 地元・長崎で初のプロ格闘技戦に挑む堀江圭功と、平本蓮らとの新体制で進化した宇佐美正パトリックが、2日後に迫ったメインでの試合に向けてそれぞれの熱い想いと勝算を語った。

 地元・長崎での大会開催について、堀江は「空港に着いて落ち着くなと思った。試合で帰ってきたのは初めてでうれしい」と素直な喜びを口にした。羽田からの機内では、13年前に上京した際に聴いていたアンジェラ・アキや徳永英明の楽曲を再び聴き、「あれから13年経つのか。まさか長崎で試合をすることになるとは」と感慨深そうに振り返った。

 会場には日宇小学校・日宇中学校、佐世保実業高校時代の友人や親戚、両親など、自身で手配した100数十枚のチケットを手にした大応援団が駆けつける。「格闘技はかっこいい、強くなりたいと思ってもらえるもの。未来ある地元の子供たちの刺激になるような面白い試合をしてしっかり勝ちたい」と意気込みを語った。

 対戦相手の宇佐美選手については「パンチが鋭く仕留める力もある危険な相手」と評しつつも、「相手は関係なく、自分を徹底的に追い込んで最高の状態に仕上げてきた」と自信を見せる。1年前のホベルト・サトシ・ソウザ戦の悔しさを胸にアメリカ修行でメンタルを鍛え上げてきた堀江は、「メインイベンターとしての責任感を持ちつつ、有言実行で本気の自分を見せたい」と語り、怪我なく勝利を収めた先の大みそか参戦やタイトル獲得を見据えている。

 対する宇佐美は、今回が人生初の長崎について「長崎ちゃんぽんのイメージ」と笑みをこぼしつつ、我慢できずに同じ飛行機でついてきたという父親の応援も背に受けながら大会へ臨む。

 今回の試合に向けて、練習拠点の大阪ではなく東京のSTILL THE GOATや剛毅會などで調整を実施。平本蓮のカルシャガ・ダウトベック対策としてアマチュアボクシングの経験を生かしてスパーリングパートナーを務めたことで、自身の反応速度や打撃のリズム感も研ぎ澄まされたと実感した。

 今大会では平本がセコンド・サポートとして陣営に加わる新体制で出陣する。堀江に対しては「MMAファイターとして強く、体がすごい強い」と警戒し、対抗するために筋量を増やしてフィジカル面を強化。先輩からのアドバイスを受けて水抜き減量も取り入れ、万全のリカバリーで計量・試合に臨む姿勢を示した。

 試合展開について宇佐美は「お互いに譲らない、すごい盛り上がる試合になる」と自信をみなぎらせ、「チームを信じてケージに上がり、勝利を掴む」と宣言した。


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