広瀬アリス、けんか中の母からの手紙に涙 摂食障害に苦しんだ過去告白「今も100パーセント治…

2026/10/04 06:00 

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『おしゃれクリップ』に出演する広瀬アリス(C)日本テレビ

 俳優の広瀬アリスが、4日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』(毎週日曜 後10:00)に出演する。

【番組カット】思わず涙を浮かべる広瀬アリス

 世間からは明るく社交的なイメージを持たれる広瀬。しかし、その内心には“常に明るい自分でいなきゃ”という思いがあったそうで、常に恐怖と戦う日々を送っていたという。番組では、そんな頑張りすぎてしまう広瀬を心配している人物として、遠藤憲一がインタビューに答え、ドラマで共演した際の多忙なスケジュールを紹介。努めて明るく振る舞う中でふと漏らした“弱音”について明かす。

 14歳でモデルデビューを果たし、俳優やタレントとしてマルチに活躍の幅を広げた広瀬。芸能界での環境が目まぐるしく変化するなか、番組に情報を寄せた母は「毎日頭をフル回転させて帰宅するので抜け殻のようでした」と、その慌ただしさを回顧する。さらに、広瀬本人も「今も100パーセント治ってると思わない」と摂食障害と戦った10代後半から20代前半の苦しみを告白する。

 多忙を極める活動のなか、広瀬が俳優としての転機として振り返ったのが、名俳優・西田敏行さんとの共演だった。撮影に全力で挑む20代の広瀬に、西田がかけた「アリスちゃんはコメディエンヌだね」という言葉。そこに込められた西田の演技論に裏付けされた評価が、現在の広瀬に自信を与えているという。「コメディーの作品だったら、私多分本当に負けない」と言い切れるまでに至った、西田との日々を振り返る。

 最後に番組では、現在けんかをしているという母からの手紙を山崎育三郎が代読。10代の頃から芸能界で活動を続け、共に過ごす時間も限られていた母がつづった「娘のことを考えなかった日は31年間一度もありません」というメッセージに、広瀬は思わず涙を流す。年齢を重ねたがゆえに、素直になれないことも増えてきたなか、「ちゃんと今日話そうかなって思います」と胸の内を明かした広瀬。自身を心配してくれる人たちの存在を改めて感じ、これからの生き方に思いを馳せる。
ORICON NEWS

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