RHYMESTER・Mummy-Dが新会社を設立 そば文化を世界に発信する「株式会社ずずず…

2026/10/08 15:10 

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RHYMESTER・Mummy-D

 ヒップホップグループ・RHYMESTERのメンバーで俳優としても活躍するMummy-Dが、蕎麦インフルエンサーの蕎麦屋 de 上機嫌(桑岡翔吾)らと、蕎麦カルチャーを発信する新会社「株式会社ずずず」を設立した。きょう8日の「そばの日」より本格始動し、ドキュメンタリーシリーズ『Slurp the Soba Culture』の第1話を公式YouTubeチャンネルで公開した。

【動画】ドキュメンタリーシリーズ『Slurp the Soba Culture』第1話「蕎麦撒き編」

 ずずずは、日本の蕎麦文化を次の世代、そして世界へ届けるため、蕎麦の生産者や職人、音楽、映像などさまざまな分野のクリエイターが集まった共同事業体。蕎麦を単なる食としてだけでなく、すする所作や音、その背景にある人や地域の物語まで含めたカルチャーとして捉え、多彩なコンテンツを通じて魅力を発信していく。

 プロジェクト第1弾となるドキュメンタリーシリーズ『Slurp the Soba Culture』は、蕎麦の背景にある人々や文化を追う全5話。第1話「蕎麦撒き編」では、Mummy-Dと蕎麦屋 de 上機嫌らが長野県安曇野市を訪れ、蕎麦農家・齊藤農園の齊藤岳雄さんのもとで種まきを体験。製粉所にも足を運び、蕎麦の実が蕎麦粉になるまでの工程に触れていく。

 今後は、蕎麦界のレジェンドとの対談をはじめ、蕎麦狩り、蕎麦打ち、蕎麦屋酒などをテーマにしたエピソードを順次公開する予定となっている。

 さらに、Mummy-Dとヒップホップユニット・MIDICRONICAの716(ナナイロ)を中心としたオリジナル楽曲も制作中。11月にはプロジェクト発の楽曲リリースを予定しており、音楽を通じた蕎麦カルチャーの発信にも取り組んでいく。

 Mummy-Dは、今回のプロジェクトについて「そばが好きなんです。おそば屋さんが好きなんです。おいしいから?おいしい。居心地いいから?居心地いい。みずみずしいから?みずみずしい。でもそれだけじゃない気がするんよね。そこ人生も半ばを越えた自分にとって、とっても重要な気がするんよね。なんでこんなにしっくり来るのか、イマイチわかんないのよね。このプロジェクトに参画する理由は、おそばのためではなく、自分探しなのかもしれません」と思いを明かした。

 また、蕎麦屋 de 上機嫌は「寿司が世界の憧れになったように、蕎麦も世界が憧れる文化になれる」と展望を語り、「10年、20年先に、世界中で蕎麦を啜る音が響く未来を、最高の仲間と一緒につくっていきます」と意気込んだ。


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