眞島秀和、骨折でドラマ途中降板 後任・中村俊介へ「後はよろしくお願いします」

2026/10/15 12:45 

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テレビ東京系連続ドラマ『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』記者会見に登壇した(左から)中村俊介、眞島秀和 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の沢村一樹、中村俊介、眞島秀和が15日、都内で行われたテレビ東京系連続ドラマ『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』(16日スタート、毎週金曜 後9:00)の記者会見に出席した。アクションシーンの撮影中に左膝を負傷した眞島は第4話まで出演し、第5話以降は中村が役を引き継ぐ。

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 眞島が演じるのは、警視総監直属の特命部署「SCU(特殊事件対策班)」の副キャップ・綿谷亮介。豊富な経験と卓越した判断力、格闘技術を持つ人物だ。左腓骨頭骨折と診断され、降板が発表されていた眞島は、この日の会見にブラウンのジャケットと白いパンツ姿で登壇。会見の後半には中村も登場し、眞島は「こういうことになっちゃったんで…。後はよろしくお願いします」と撮影を託した。

 中村は第5話からの参加について「チームワークが完璧。そんな中、入っていくのでプレッシャーとか緊張があります。1日でも早くなじめるようにします」と意気込みを語った。一方、共演者たちの温かな対応に「最初不安もありましたけど、皆さんが温かく迎えてくれて、居心地良かったです」と安堵の表情を見せた。

 主演の沢村は、中村へのエールを求められると「せっかくだから、どっちの綿谷が良かったか…」と冗談を飛ばし、共演者からツッコミを受ける場面も。続けて「眞島君に不具合が出ました。6・7話は綿谷が中心の回で、負傷した状況ではできない大変な回だった」と交代の経緯を説明した。

 沢村は眞島について「眞島君がいると(現場の)雰囲気が柔らかくなる」と感謝。中村についても「天真らんまんなので、眞島君がやってくれていたつなぎとは、また違う柔らかく現場をほぐしてくれた。僕らも助かっています」と語り、新たな体制への期待をにじませた。

 同作は、ベストセラー作家・堂場瞬一氏の警察サスペンス小説『ボーダーズ』(集英社文庫刊)が原作。犯罪の広域化・複雑化が進む現代社会を背景に、従来の縦割り組織では対応しきれない難事件に挑む警察官たちを描く。SCUには、謎めいたキャップ・結城新次郎役の沢村をはじめ、独自の観察力を持つ元捜査一課の刑事・八神佑役の高杉真宙、女性初の刑事部長を目指す朝比奈由宇役の玉城ティナ、IT技術に精通した最年少メンバー・最上功太役の水沢林太郎が出演。それぞれ異なる特殊技能を持つ5人のプロフェッショナルが、サイバー犯罪が絡む殺人事件や国際的な薬物取引など、複数の部署にまたがる難事件の真相を追う。
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