米国務長官「台湾問題も議題に」 来週予定の米中首脳会談で

2026/05/06 13:42 

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 ルビオ米国務長官は5日、北京で来週予定されている米中首脳会談に関し、「台湾は間違いなく議題になるだろう」と述べた。その上で、「台湾やインド太平洋のいかなる地域でも不安定化を招く必要はない」と指摘し、台湾への軍事的な圧力をかける中国をけん制した。ホワイトハウスでの記者会見で語った。

 また、イランのアラグチ外相による中国訪問に絡み、「中国が伝えるべきことを伝えることを願っている」と語り、イランに対して原油輸送の要衝であるホルムズ海峡の封鎖をやめるよう促すことを求めた。

 トランプ米大統領の2期目で初めてとなる訪中は当初、3月末から予定されていたが、イラン情勢を受けて延期され、今月14~15日の日程で行われる見通しだ。

 ルビオ氏は台湾問題について、「(米中)両国ともに、不安定化を招く事態が起きることは双方の利益にならないと理解していると思う」との認識を示した。【ワシントン松井聡】

毎日新聞

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