イラン「報復は免れない」 イスラエルのベイルート南郊空爆受け

2026/06/14 22:45 

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 イラン軍幹部は14日、イスラエルがレバノンの首都ベイルート南郊を空爆したことについて「報復は免れない」と述べた。イラン国営メディアが伝えた。イランがイスラエルを攻撃すれば再び緊張が高まり、米イランの戦闘終結に向けた交渉に影響する恐れがある。

 イランのガリバフ国会議長はX(ツイッター)で、米国がイスラエルにベイルート南郊への攻撃許可を出したと主張。その上で「ベイルート南郊への攻撃は、米国が約束を果たす意思や能力がないことを示している」と非難した。

 米ニュースサイト「アクシオス」の記者によると、イスラエルは攻撃の直前に、米国に通告したという。

 イスラエル軍は14日、ベイルート南郊でイランの支援を受けるイスラム教シーア派組織ヒズボラの拠点を空爆した。ヒズボラがイスラエル領土に攻撃を行ったことへの報復としている。【エルサレム松岡大地】

毎日新聞

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