ホルムズ海峡の船舶通航、米と覚書署名後に「再開」 イラン報道

2026/06/15 08:15 

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 事実上の封鎖が続く原油輸送の要衝ホルムズ海峡を巡り、イランのタスニム通信は15日、情報筋の話として、19日に米国との間で戦闘終結に向けた「覚書」に署名した後、船舶の通航が「再開される」と報じた。トランプ米大統領も自身のソーシャルメディアで、海峡は「機雷除去のため」に19日に開放されると述べた。

 2月末に戦闘が始まって以来、ホルムズ海峡では戦闘や封鎖措置が続き、海運の乱れによる原油高を招いてきた。通航が再開されれば、経済の混乱が収束に向かう可能性がある。

 トランプ氏は米国が4月中旬から続けてきたイラン港湾の封鎖措置も即時解除されると表明している。【カイロ古川幸奈】

毎日新聞

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