米軍がイランを爆撃 商船攻撃への「報復」主張

2026/06/27 08:08 

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 米中央軍は26日、イランによるホルムズ海峡での商船攻撃に対する報復として、イランへの攻撃を実施したと発表した。イランのミサイルやドローン(無人機)の保管施設のほか、沿岸のレーダー施設を標的に爆撃を実施した。

 中央軍はX(ツイッター)で、イランによる攻撃が覚書に基づく停戦に「明確に違反した」と説明。双方の緊張が高まれば、戦闘終結の最終合意に向けた交渉に影響が出る可能性もある。

 これに先立ち、トランプ米大統領は26日、自身のソーシャルメディアで、イランがホルムズ海峡を航行中の船舶をドローンで攻撃したと明らかにした。イランは少なくとも4機のドローンを発射し、このうち1機は貨物船のデッキに直撃。残りの3機は米軍が撃墜したという。トランプ氏は投稿で「明らかに、愚かな停戦違反だ」と批判した。【ワシントン松井聡】

毎日新聞

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