「無能な指揮官」 韓国W杯敗退で李大統領が痛烈批判

2026/06/28 22:13 

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 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会で、韓国の1次リーグ敗退が28日に確定したことを受け、李在明(イ・ジェミョン)大統領は自身のX(ツイッター)に監督やサッカー協会などを痛烈に批判する内容を投稿した。メディアも「史上最悪の成績」などと厳しく報じている。

 李氏は投稿で「予想外の結果に戸惑いを超えて、あきれている」と吐露。「能力よりも身内びいきを優先し、無能な人を指揮官に選べば結果は火を見るより明らかだ」と批判した。さらにサッカー協会などスポーツ団体の人事体制や組織運営に問題があると指摘し、文化体育観光省に原因分析や再発防止策を徹底するよう求めた。

 韓国が1次リーグを突破できなかったのは、2018年のロシア大会以来8年ぶり。今回チームを率いた洪明甫(ホン・ミョンボ)監督は14年のブラジル大会でも2敗1分けという成績で1次リーグ敗退に終わったことから、批判の的となっている。

 韓国メディアによると、洪氏の出入り禁止を表明する飲食店やカフェなども出ている。ネットには殺人予告が書き込まれ、警察が調べている。【ソウル日下部元美】

毎日新聞

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