米国、イランの提案「一部受け入れ」か 協議続行、先行き不透明

2026/10/12 07:59 

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 米国との和平交渉を巡り、イラン最高安全保障委員会のレザイ事務局長は11日、米側の回答について「不十分だ」との認識を示した。地元メディアが報じた。

 イランは9月、米国が凍結資産の解除など一定の条件を受け入れれば、7日以内に原油輸送の要衝ホルムズ海峡を開放すると提案した。

 その後、仲介国を通じて返答を受け取ったが、レザイ氏は「条件の一部は受け入れられたが、依然として不明瞭な点がある」と不満を示した。回答の詳細は明らかにしていない。米側は協議を続ける姿勢を示しているが、先行きは不透明だ。【カイロ古川幸奈、ニューヨーク三木幸治】

毎日新聞

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