北朝鮮、ミサイル開発誇示 ICBMなどの最新兵器博物館オープン

2026/10/13 11:45 

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 北朝鮮で、大陸間弾道ミサイル(ICBM)など各種の最新兵器を展示する博物館が開館した。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は開館式の演説で、北朝鮮の兵器が「目覚ましい発展と進化の道程を歩みながら、一層強力に開発、完成されていく」と強調した。

 金政権は核・ミサイル開発を急速に進めており、成果を内外に誇示する狙いがあるとみられる。

 朝鮮中央通信の13日の報道によると、11日に開館したのは「第2経済委員会国防革命博物館」。10日の党創建81周年を記念して建設された。金氏や娘、党幹部らが館内を見て回った。

 配信された写真には、米国本土を射程圏に収めたとされる「火星20」型のICBM▽新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)▽最新型の極超音速ミサイル――とみられる兵器などが展示されている。

 博物館が開館したとの記事は、北朝鮮の人民が読む党機関紙「労働新聞」の13日付朝刊1面にも写真付きで掲載された。【ソウル福岡静哉】

毎日新聞

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