三浦８位、２大会連続入賞
陸上の世界選手権東京大会第３日は１５日、東京・国立競技場で行われ、男子３０００メートル障害決勝で三浦龍司（中央）が８分３５秒９０で８位に入り、６位だった前回に続く入賞を果たした。
【時事通信社】
写真ニュース
アクセスランキング
最新記事
- 国内でも熱視線、三浦龍司が得た「宝物」 世界陸上 男子３０００ｍ障害
- 棒高跳び「新・鳥人」デュプランティス、世界新で３連覇 世界陸上
- 藤井道人監督×木村大作キャメラマン×舘ひろし主演『港のひかり』本予告
- 北村匠海、憧れの大泉洋と初共演「『水曜どうでしょう』が大好き」 朝ドラ『あんぱん』後初のドラマ出演
- ＳＬやまぐち号、線路上で立ち往生 乗客２００人はバスで駅へ
- 万博一般入場者数、１３日に最多更新 連休前日から３日連続２０万人超
- トランプ氏、ＴｉｋＴｏｋ巡り中国側と「合意」主張 １９日に首脳協議か
- ＜１分で解説＞自民総裁選出馬の茂木氏、連立や消費減税への考えは？
- 台湾新幹線 日本より厳格なスマホ利用ルール導入へ 「強制下車」も