裏金巡る自民役職停止処分が満了 萩生田氏、松野氏がコメント

2025/04/03 14:20 

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 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、党役職停止1年の処分期間が3日で満了する旧安倍派幹部が同日、相次いでコメントを発表した。

 萩生田光一元政調会長は「国民の信頼を損ねたことを真摯(しんし)に受け止め、この1年、政治家としての責任を見つめ直してきた」とした上で、「反省を胸に刻み、信頼回復に全力を尽くすとともに、初心に立ち返り、日本の発展と国民生活の向上に誠心誠意取り組む」とした。

 松野博一前官房長官は「信頼回復に向けて引き続き精進していく」とのコメントを出した。

 自民は2024年4月4日に旧安倍派、旧二階派の議員ら計39人を処分。このうち党員資格停止1年の下村博文元政調会長、西村康稔元経済産業相や、党役職停止1年の松野氏、萩生田氏ら計11人の処分期間が3日に満了する。【遠藤修平】

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、旧安倍派幹部らの処分期間が3日で満了する。対象となる議員や前議員は以下の通り(敬称略)。

 ◇党員資格停止1年

 下村博文、西村康稔

 ◇党役職停止1年

 武田良太、松野博一、萩生田光一、林幹雄、平沢勝栄、三ツ林裕巳、堀井学(離党)、橋本聖子、山谷えり子

毎日新聞

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