「バズる大使」ジョージア大使、新潟知事と面会 食通じた交流要請

2026/03/12 16:10 

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 X(ツイッター)フォロワー数37万人の「バズる大使」として知られるティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使が12日、新潟県庁を訪れ、花角英世知事と面会した。

 大使の来県は3回目で、直近では数年前の「長岡まつり大花火大会」の鑑賞に訪れたという。大使は「新潟といえばお米と日本酒。私は日本食をこよなく愛しており、その土台はお米だ」と話し、花角氏に対して「食」などを通じた交流を要請した。

 これに花角氏は「これをきっかけに交流できれば」と応じ、前向きな姿勢を示した。

 また、大使は県内で発生した北朝鮮による拉致被害者問題解決への協力にも触れ、花角氏が謝意を示した。

 面会終盤では花角氏が、県発祥のニシキゴイに触れると、大使は「大好きです」と反応。ニシキゴイは同じ池に入れても、けんかをせず、縄張り争いをしないことから「平和の象徴だ」と説明すると、大使は「理想の世界ですね」と感心していた。【木下訓明】

毎日新聞

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